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「地元に帰る」という選択肢

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TURNSカフェ新潟に行ってきました。
雑誌TURNSさんが主催している、新潟に移住したい人を集めて「新潟に暮らすこと」を知ってもらおう、というイベントです。

とはいえ、新潟出身で帰るつもりがないわたし。ターゲットではないことは承知でこっそり参加してきました。
なぜ参加したのかというと、参加される方々がなぜ新潟に住もうと思っているのか知りたかったからです。わたしが出たくて出たくて仕方なかった新潟に、東京から戻った人たちがいる。どうして新潟に住もうと思ったのか話を聞いてみたい、という好奇心で参加しました。

お話をしていただいたのは3名。
新潟市西蒲区でケータリングDAIDOKOをしている山倉さん。
同じく西蒲区でワイナリーFermierを立ち上げた本多さん。
東京と新潟にジュエリーサロンTaneruを持つ今道さん。
そして司会進行は新潟お笑い集団NAMARAの森下さん。

いやー、楽しかった。
新潟にもおもしろいことしている人がいると知る、ひとつのきっかけになりました。というか、西蒲でおもしろいことしていいだと知りました。

わたしの地元は新潟市西蒲区。といっても元々は新潟県西蒲原郡。2007年に新潟市政令指定都市になると同時に合併されて新潟市になった町です。本当に何もない町で「そんな町あったの?」と新潟市民に言われることが何度もあるくらいに存在感がない町だと思っています。いや、思っていました。今日話を聞くまでは。

とりあえず西蒲区、いま熱いみたい。知らなかったー。
「イケメンにしかんファーマーズ」なんてことにもなってるし、

farm-flag.com

西蒲区のなかでもより地元に「そら野テラス」なんてのができてるし、

sola-terra.jp

岩室温泉がおしゃれになっているし。(これまで行ったことないけど。)

daidoco.net

 

びっくりです。
新潟にもおもしろいことやっている人はたくさんいるんだと、改めて気づかされました。高校生の自分の視野狭かったな。当時はあれが自分の中で正解で、今もその選択は間違っていなかったと思うけど。

「あんなところ絶対戻らない!」と思っていたのですが、「あれ?ちょっと戻ってもいいかも?」と心が揺らぐ瞬間もありました。

というのも、Taneruの今道さんが新潟と東京に拠点を持ちながら働いているというお話をしていて「そんな自由な住み方していいんですか!」と目からウロコだったからです。「もっと柔軟になっていいと思いますよー」という今道さんの言葉に背中を押されそうです。(Taneruさん、人に教えたくないレベルでアクセサリーとっても好み。教えたくないけどリンク貼らせていただきます。)

それと新潟市の職員の方々ともお話しました。
とっても明るくて元気ですごい楽しかった。気さくに話しかけていただけてありがとうございます。

最終的に全然こっそり参加じゃなくなっていました。
がっつり関係者のみなさまとお話して帰ってきました。

しかしながら、新潟に帰るつもりはなくて。東京にいながら新潟を広める仕事、やってみたいなー。と30歳まで約1年のわたしは思ったのです。